【カードゲーム紹介】一攫千菌【きのこのこのこ】

2019年6月4日

今回紹介するアナログゲームは「一攫千菌」です。

「一攫千菌」ってどんなゲーム?

各カードをめくっていき、食べられるきのこカード(以下、きのこカード)を採取(獲得)していく神経衰弱を基にしたカードゲームです。

基本ルールは神経衰弱なのでゲームの導入自体は簡単ではありますが、きのこカードにはそれぞれ異なる点数が設定いたり、マイナスの効果を持つ毒キノコカード、一発逆転を狙える特殊カードなどが組み込まれております。

それにより、神経衰弱での多くめくった人が勝つ。というゲームから、如何にプラス効果のカードをめくれるか?

という要素の強いゲームとなっております。

【注意】
きのこの種類は数多くあり、中には似ている見た目をしたきのこも存在しております。
食用できるきのこだと思ったら、毒キノコだった。という事例も多くありますので、自生しているきのこを食す場合には十分な注意を払い、少しでも危険だと思われる場合には食べるのをやめましょう。

プレイ人数
2~8人
プレイ時間
10~15分
推奨年齢
5歳~
製作
鯨サイダー
ゲームデザイン
ゆきち

 
コンポーネントはこちら。

  • 食べられるきのこカード:40枚
  • 毒キノコカード:9枚
  • 特殊カード:5枚
  • ルールカード:1枚

ゲームのルール

各カードの説明

きのこカード
2枚そろえることで採取できるカードです。きのこの種類によって得点が違いますので、より高いものを取れるようにしていきましょう!
毒きのこカード
1枚めくると獲得してしまうマイナスカードです。多くのカードが1回休みになってしまうため要注意!
特殊カード
1枚めくることで効果を発揮するカードです。特定のきのこカードの点数を倍にしたり、他プレイヤーからきのこカードを奪うなどの特殊効果を持っています


きのこカード。
片方のカードには分類や特徴が書かれております。
普段食べているきのこの意外な一面が見れて楽しくなります。
もう片方には旬の時期や大きさ、おススメの食べ方などが書かれており、お腹が空いてきそうです。


毒キノコカード。
特徴には群生地やどのような症状が出るかなどが書かれております。
しっかりと覚えてこれらのきのこを見たら手を出さないようにいたしましょう!


きのこの栽培方法などが書かれており、各カードには強力な効果があります。
使いどころによっては一発逆転も狙えるため、運を味方につけましょう!

準備

すべてのカードを裏向きで場に並べます。
並べる際にはしっかりとシャッフルしてから並べるなどして、カードが特定できないようにしましょう。

進め方

順番にカードをめくり、同じきのこカードは2枚、毒きのこカードと特殊カードは1枚めくると採取できます。

ただし、以下の場合は次のハンターへ順番が移ります。

  • 異なるきのこカードをめくったとき(採取失敗、裏面に戻します)
  • 毒きのこカードを1枚でもめくったとき(毒きのこカードを手に入れます)
  • 特殊カードをめくったとき(記載された 【効果】に従います)

なお、採取に成功し続ければ続けてめくっていくことが可能です。

終了

場のカードが全て採取されたらゲーム終了です。

採取したきのこカードの右上に記載されているポイントの合計が高いハンターが勝利となります。

※特殊カードの効果や毒きのこカードのマイナスの計算も忘れずに行ないましょう。

「一攫千菌」の魅力

5歳から遊べる手軽さとどこにどのカードがあるのかを覚えておくという記憶力が試される神経衰弱。

そこにポイントやマイナス効果をつけることで、ただ多く獲得するだけでは勝てないという新たな要素が加えられており、想像以上にゲーム性が上がっております。

また、特殊カードをめくることで、最初は負けていたプレイヤーでも一発逆転を狙えますので、油断できずに最後まで楽しむことが出来ます。

「一攫千菌」は現在、鯨サイダーさんのBOOTHサイトにて通販で購入することが可能です!

小さなお子様から大人まで気軽に楽しめて、きのこについて詳しくなれる一攫千菌を是非ご購入ください!

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