【最速の手順を考える詰めカードゲーム】MECHRIV【ゲーム紹介】

2018年12月10日

本日紹介するゲームはゲームマーケットで販売されていました「MECHRIV」というカードゲームです!

MECHRIVってどんなゲーム?

MECHRIVは分類的としてはカードゲームなのですが、デッキを作ったり、カード同士の対戦をするタイプのカードゲームではありません。

暴走したメックを止めるための手順のうち、最速の手順を求めるゲームとなります。

詰め将棋などと同じですね。

 

設定としては人工知能を搭載した自立駆動兵器(メック)が暴走してしまったためにそれらメックのハッキングを行い、破壊していくといった感じです。

ロボット好きにはたまらない設定となっています。

基本的なルール

内容物として、

  • メックカード 11枚
  • 都市カード 1枚
  • 達成チップ 16枚

が入っています。

上が都市カードで、下がメックカードです。

初期配置

都市カードを中心として、メックをランダムに左、右、下、左下、右下にセットします。

その際に暴走状態(裏側の赤い状態)にするメックの数で難易度が変わります。

※これは難易度ベリーハードなので全てのメックを破壊しないといけません。

こんな感じで並べます。

メックは表が白で裏が赤になっていて、赤色が暴走状態を示すそうです。

この状態からゲームを開始します。

メックの行動について

各メックには移動できる位置と攻撃できる位置が決まっており、どちらかを行なうと1手となります。

左が移動できる場所で、右が攻撃できる場所になります。

都市カードに関しては、移動は一切出来ませんが攻撃を行なうことはできます。

ただし、自分の上にしか行動できないのと、攻撃1回につき5手がかかるの注意しないといけません。

ベリーハードの場合には最後は絶対都市の攻撃になるっぽいので、最速でも10手にはなると思います。

これらの行動を行なっていき、最終的に全てのメックを破壊できればOKです。

対戦方法

対戦する場合には別途時計等を用意します。

各プレーヤーは初期状態から何手で暴走メックの達成できるかを考えていきます。

最初に手数を思いついたプレイヤーがその数を宣言してから1分間、他のプレーヤーも手数を宣言していきます。

その中で最も少ない手数を宣言したプレイヤーから行動を発表していき、全ての暴走メックを破壊できる最小手数の行動を考えたプレイヤーが達成チップを獲得していきます。

これを繰り返していき、最もチップを獲得したプレイヤーの勝利となります。

 

一人でやる場合には詰め将棋などと同じく、最小の手数でメックを破壊できる方法を考えていきます。

一分以内に最小の手数を考えられるようにしていくといいらしいですよ。

 

MECHRIVの魅力

詰め将棋のように思考力が問われるゲームで、通常の対戦ゲームとは遊び方等が違うというのが面白いですね。

普通だったら勝敗が気になるのがゲームの基本なのですが、このゲームだと「そんな手があったのか!」と関心する気持ちが強くなります。

そして、考えれば考えるほど。多くのパターンをこなせばこなすほど、思考力が高まっていく感じがしていきます。

1回のゲームも5分とかで終わりますので、1日1回、頭の体操としてやっていくのも楽しいです。

初期配置のパターンを撮って、#MECHRIVというハッシュタグと一緒にTwitterでつぶやくと作者や他のプレイヤーが何手かを考えてくれます。

他の人もあげていたりしますので、一緒に考えてみてもいいかもしれませんね。

最後に

以上、MECHRIVの紹介でした。

買った時にはロボットゲームっぽいという情報しか持っていなかったのですが、何度か遊ぶうちにこのゲームの楽しさと奥深さを感じました。

詰め将棋のように誰かが考えたものをやるのではなく、毎回ランダムに初期配置が変わるので、何回でも遊べます。

今後拡張版とかが出てくれると嬉しいなあとか、このメックを使って対戦とか大規模戦とか出来るルールとか色々出来そうだなあと勝手に妄想していました。

このメックたちの実用的な感じもまたロボ好きからするとたまらないですね!

2018/12/09現在、BOOTHにて販売を行なっているとのことですので、是非購入してみてはいかがでしょうか?
https://booth.pm/ja/items/1125895