【ボードゲーム紹介】Quiek!(クヴィーク!)【はらぺこネズミは邁進中!】

2019年12月20日

今回紹介するアナログゲームは「Quiek!(クヴィーク!)」です。

Quiek!(クヴィーク!)_タイトル

「Quiek!(クヴィーク!)」ってどんなゲーム?

一言説明

ネズミコマがチーズコマにたどり着けるように壁タイルを配置していくボードゲーム。

詳しく説明

ネズミコマは壁タイルか外周に当たるまで(ネズミなのに)猪突猛進でまっすぐ進んでいきます。

そのため、プレイヤーは途中途中で壁タイルを置いていき進行方向を変えてあげる必要があるのですが、置ける壁タイルは自分では選べず、相手プレイヤーが選んだものとなります!

壁タイルは渡す時にも置く時にも制約があるため、うまく考えないとすぐに何も出来なくなって負けてしまう、戦略性の高いゲームとなっております!

「Quiek!(クヴィーク!)」の基本情報

プレイ人数
2人
プレイ時間
15分~
推奨年齢
10歳~
制作
BREMEN Games
ゲームデザイン
Yuya Hirano

コンポーネント(内容物)

  • ゲームボード:1枚
    Quiek!(クヴィーク!)_ゲームボード
  • 壁タイル:16枚(4色4枚)
    Quiek!(クヴィーク!)_壁タイル
  • ねずみコマ:1個
  • チーズコマ:1個
    Quiek!(クヴィーク!)_ネズミ&チーズ
    左がネズミコマで、右がチーズコマです。
  • ルールブック:1部

「Quiek!(クヴィーク!)」のルール

ゲームの目的

自分の手番でネズミコマをチーズコマに辿り着かせられたら勝利となります。

ゲームの準備

ボードの配置

ボードを広げて置いたら、ボードに描かれているストックエリアの上に同じ色の壁タイルを2枚ずつ置きます。
ボードは下記のようにしておきましょう。

スタートプレイヤーの決定

最も最近チーズを食べたプレイヤーがスタートプレイヤーとなりますが、それ以外の方法で決定しても問題ありません。

ねずみコマとチーズコマの配置

スタートプレイヤーが任意の場所にねずみコマ、チーズコマを配置します。

この時に以下のような配置はゲームがすぐに終わってしまうため、禁止となります。

  • ねずみコマとチーズコマを1直線上に配置
  • チーズコマを1番外側のマスに配置

ゲーム開始時に

スタートプレイヤーは自分のストックエリアにある壁タイルを1枚相手に渡します。
壁タイルを受け取ったプレイヤーが「手番プレイヤー」となり、ゲームを開始します。

ゲームの流れ

各プレイヤーは手番で以下のどちらかを行なうことが出来ます。

  • 壁タイルの配置と受け渡し
  • チャレンジ

壁タイルの配置と受け渡し

壁タイルの配置

相手プレイヤーから受け取った壁タイルをボード上に置きます。

置く場合には以下の制約に従わないと置けませんのでご注意ください。

  1. 受け取った壁タイルは同じ色のマスに置かないといけません
  2. チーズコマの同一直線状には置いてはいけません
  3. チーズコマとねずみコマを完全に分断するような置き方は出来ません
  4. 既に配置されている壁タイルの前後左右2マスに新しい壁タイルを置けません

壁タイルの受け渡し

手番プレイヤーは壁タイルの設置を行なった後、自分のストックエリアにある壁タイル1枚を相手プレイヤーに渡します。

渡す際には以下の制約に従って渡します。

  1. 上段の壁タイルから渡す(全てのタイルを1枚ずつ渡してからでないと2枚目は渡せません)
  2. 「壁タイルの配置」時の制約にひっかかる壁タイルは渡せません

チュウい!
相手が配置できない壁タイルを渡してしまった
or
渡さざるを得なくなった
場合には、手番プレイヤーの敗北となってしまいます。

手番の交代

壁タイルの受け渡しを終えたら、手番プレイヤーを交代します。

チャレンジ

「Quiek!(クヴィーク!)」とコールを行った後、ねずみコマをチーズコマまで導けるかのチャレンジを行ないます。

※ねずみコマは外周か壁タイルにぶつかるまで直進していきます。

チャレンジが成功したら、手番プレイヤーの勝利となります!

勝利条件

チャレンジに成功した場合、手番プレイヤーの勝利!

手番プレイヤーが配置できない壁タイルを渡してしまった、渡さないといけなくなった場合には、手番プレイヤーの敗北となります。

ルールブックは下記公式ページでも公開されておりますので、是非こちらもご一読ください。
BREMEN GAMES 公式サイト – Quviek!

「Quiek!(クヴィーク!)」の魅力

なんと言っても、壁タイルを渡す際の緊張感が癖になっていきます。

  • 自分自身で壁タイルを選べない
  • 相手に置かせる壁タイルを自分が選ぶ

という壁タイルの受渡しルールがゲーム後半になればなるほど苦しくなっていきます。

ゲームに慣れないうちは
「まあ、分からないからとりあえず渡せるもの渡しておこう」
と、ほいほい渡してしまうのですが、ゲームに慣れてくると

「どのタイルを渡すか」
「どのタイルが渡されるか」

を考えて行動していくために1手がすごく重いということが分かってきます。

自分の2手、3手先でネズミをチーズに導く「チャレンジ!」を行なえるようにしていく行動が重要となります!

また追加ルールとして、「時間制限」や「逆転チャレンジ」なども用意されており、ゲームに慣れてからももっと色々な遊び方が出来るゲームとなっております!

時間制限を設けて、お互いに思考しきれないギリギリ感を楽しんだり、「逆転チャレンジ」やゲーム終了後にどのような勝ち筋があったかなど、話をするきっかけにもなることでしょう!

思考の限界に挑むも良し!

一手一手を話しながら楽しむも良し!

様々な楽しみ方の出来るボードゲーム、それが「Quiek!(クヴィーク!)」なのです!!

「Quiek!(クヴィーク!)」についてのツイートもTogetterにまとめられており、

「お買い得な良ゲー」
「めちゃ考えるけどサクッと終わる」

などなど、遊んだ人たちからの評価がまとめられておりますので、是非こちらもご一読ください!

2019/12/20現在、「Quiek!(クヴィーク!)」は下記の通販サイトにて購入可能となっております!
是非ご購入くださいませ!

BREMEN Gamesさんの別タイトル「カラーギャングルズ」も紹介させていただいております!
是非こちらもご一読ください!!