【カードゲーム紹介】ハゲタカのえじき【狙いを澄まして獲物を勝ち取れ!】

2019年2月25日

今回紹介するアナログゲームは「ハゲタカのえじき」です。

「ハゲタカのえじき」ってどんなゲーム?

手札の数字カードを使ってハゲタカカードを入手するというシンプルなカードゲームです。
シンプルなのですが、他の人よりも高い数字かつ違う数字を出さないとハゲタカカードを手に入れることは出来ません。
他プレイヤーの心理や使ったカードを読みつつ、ほしいカードを手に入れられるように自分自身が持っている数字カードの配分を考えていきます。
 

プレイ人数
2~6人
プレイ時間
15分
推奨年齢
7歳~

 
 
コンポーネントはこちら。

  • 数字カード90枚(6色×1~15が各一枚)
  • ハゲタカカード(-1~-5、1~10が各一枚)
  • 説明書1枚


こちらが数字カードです。


こちらはハゲタカカード。

ゲームのルール

勝利条件

入手したハゲタカカードの合計値が一番高い人の勝利です。

準備

各色ごとにカードを分けて、それぞれのプレイヤーが手札として所持します。
ハゲタカカードはよく切ってから山札にします。

各ラウンドの流れ

ハゲタカカードの山札の一番上を表にします。
各プレイヤーはそのカードに対してどの数字カードを提示するかを決めて、一斉に提示します。

一番高い数字を出した人がハゲタカカードを入手できますが、いくつかの注意点が必要です。

ハゲタカカードが1~10だった場合

この場合には1番高い数字を出した人が入手できます。


上記画像では10が一番高い数字なのですが、10を出しているプレイヤーは2人います。
このように一番高い数字が2人以上いる場合には、「バースト」となり、次に高い人がハゲタカカードを入手することが出来ます。
この場合だと9の人がハゲタカカードをゲットできます。

ハゲタカカードが-1~-5だった場合

こちらの場合では一番小さい数字を出してしまった人がハゲタカカードを受け取らなければなりません。

上記の画像では、一番小さい数字が2なのですが、ここでも2が2人います。
この場合にも「バースト」が起きますので、次に小さい数を出したプレイヤーがハゲタカカードを受け取ります。
5の人がカードを受け取ります。
※9を出している人4のカードを受け取っていますが、特に意味はありません(念のため

また、全員が同じカードを出した場合にはそのハゲタカカードは次に持ち越しとなり、次のラウンドで勝った人の総取りとなります。

ハゲタカカード分だけラウンドを繰り返して、最後に取得したカードの合計値を計算し、合計値が一番高かった人の勝利です!

「ハゲタカのえじき」の魅力

手軽に遊べる。という点が一番大きな魅力だと感じます。
あまりボードゲームをやったことがない人でも簡単にルールを覚えられますし、1回のゲームも15分程度で終わりますので、お酒の席になどでも楽しむことができます。

10点のハゲタカカードが欲しくてついつい15のカードを出してしまうのですが、そこは皆同じ考えなので、バーストが起きてしまうと言うジレンマもまたもどかしくも楽しい!

10点を競り合う気がなくて1のカードを出したら、他の人たちが全員バーストして自分の手元に転がり込んできた。
なんてこともあってどのカードを出すか悩んでしまいます。

インスト軽めで誰でも楽しめるゲームですので、ボードゲームの集まりなどでの最初のゲームにぴったりだと思います!